History <ペレボルサの歴史>

History <ペレボルサの歴史>

「クラフトマンシップ」の 原点は和装小物。

ペレボルサの原点は、1943年(昭和18年)創業以前、和装小物を製作していた時代までさかのぼります。
この頃よりジャパンブランドとしての感性や、ファクトリーブランドとしての理念が培われてきました。
今なお受け継がれ続けている「クラフトマンシップ」、妥協せず、こだわり尽くす姿勢、それがペレボルサの原点です。

育てる人の想いに職人が応え、 成長していった昭和。

ペレボルサは、独自の技術を磨き、守り続けるためにも、職人の育成を一番に考え取り組んできました。独立していく職人も多くいました。しかし、ずっとペレボルサの技術は向上し続けています。

MADE IN JAPANの力が海外で徐々に認められていった時代でもあります。日本が誇れるものづくりに情熱を持って取り組み、職人はその技術を磨き、育てる人も無私の情熱で育てる。そんな姿勢が製品にも表れ、人々に伝わっていきました。
ペレボルサのバッグは、手仕事の味わいと丁寧なもの作りで、昭和の高度経済成長の時代も、ご婦人方に愛されてきました。

妥協のないオリジナリティで、 ブランドの信頼性を守る。

生活が豊かになり、人々が海外旅行に頻繁に出かけ、海外のブランドバッグやそれをまねたバッグがたくさん出回るようになっても、ペレボルサはそのオリジナリティに妥協をしませんでした。

ただ売れればいい、というものを作っていても、本当にお客さまは喜ばれない。心から良いと思えるものを作り、お客さまに喜んで使っていただきたい。そんな純粋な想いが、職人の原動力になっていたのです。

ペレボルサの良質なバッグは、21世紀を迎えた今も、変わらぬ想いのもとで生み出されています。

JAPANESE FACTORY BRANDとして、 さらなる信頼を得るために。

職人の育成と同様に重きを置いて取り組んできたのが、自社工場の設立でした。それは、ものづくりにこだわる上でとても重要な意味がありました。

ファクトリーブランドといっても、小規模な家内工業では難しく、ある程度規模のある工場でしかできない技術があります。必要な技術であれば、取り入れるのがペレボルサのやり方。良いものづくりに妥協はありません。

一言で言い表すならば「匠の技術と感性」を受け継ぎ量産していくシステム 。
それこそが、JAPANESE FACTORY BRAND ペレボルサの真髄なのです。

ペレボルサの理念。
それは、心から良いと思えるもの作りで、お客様と感動を共有していきたいという想いです。
良いものづくりとは、デザインや機能性はもちろん大切ですが、持ったときの温もりや豊かさがしっかり伝わること。そのためには、材料・金具・パーツはその時代の一番よいもの、もしくはオリジナルのものを開発し、お客様の期待を超えるものを提供し続けています。

築き上げた歴史は信頼の歴史でもあり、これからもお客様の信頼を得続けられることが、ペレボルサの歴史なのです。